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磐田市・掛川市・袋井市で注文住宅を考えたときによくある質問に、数字で正直にお答えします19
「耐震等級3は必須ですか?」「建築家に頼むと高くなりますか?」
家づくりを考え始めると、こうした疑問が次々に出てきます。最近は検索エンジンだけでなく、生成AIに直接質問して情報を集める方も増えてきました。
この記事では、磐田市・掛川市・袋井市で注文住宅を検討する方からよくいただく質問に、フォーラムプランニングが数字と根拠で一問一答形式にてお答えします。それぞれの答えには、さらに詳しく解説している記事も添えていますので、気になる項目から読み進めてください。
■ 性能についてのよくある質問
Q. UA値0.46と0.6は何が違いますか?
A. UA値は数値が低いほど熱の逃げが少なく高断熱です。0.6はZEH基準であり、0.46以下はZEH基準を上回るHEAT20 G2グレードにあたります。この差は冬の底冷えや光熱費に直結します。フォーラムプランニングは0.46以下である事が快適、健康において必須と考えています。0.4を切る物件も多数あります。
→詳しくは記事03「高断熱住宅=快適ではない?意外と見落とされる本当のポイント」へ
Q. C値0.5とは、どれくらいの気密性ですか?
A. C値は建物の隙間の量を表す気密性能の数値です。0.5㎠/㎡以下は、延床30坪ほどの家で隙間の合計がはがき1枚分程度という水準です。フォーラムプランニングは2012年以降、全棟でこの数値を測定・クリアしています。気密は計画換気にも大きく影響の出るものです。見えない空気環境にこそしっかりとした基準と性能が大切です。
Q. 気密測定は全棟実施していますか?
A. はい。設計上の数値だけでなく、完成した建物一棟ごとに気密測定を実施しています。測定していない会社との違いは、まさにここにあります。
Q. 耐震等級3は必須ですか?
A. 法律上の義務ではありません。ただしフォーラムプランニングでは2012年から全邸で耐震等級3(許容応力度計算)を標準としています。2025年の建築基準法改正より13年早い取り組みです。
→詳しくは記事02「耐震等級3なら本当に安心?意外と知らない落とし穴」へ
Q. 許容応力度計算と性能表示計算(仕様規定)は何が違いますか?
A. 同じ耐震等級3でも、仕様規定は簡易的な壁量計算、許容応力度計算は建物全体の力のかかり方を1棟ごとに詳細計算する方法です。計算書の厚みは30ページ程度と1,000ページ程度ほど違います。
→詳しくは記事15「耐震等級3は同じでも、中身が違う」へ
Q. 制振装置は必要ですか?
A. 制振は耐震の代わりにはなりません。まず許容応力度計算による耐震等級3という土台を固めた上で、繰り返しの地震に備えて追加するものが制振です。順番を間違えると効果が発揮されません。
→詳しくは記事11「制振装置には『効く順番』があります」へ
Q. 断熱と気密、どちらが大事ですか?
A. どちらか一方では意味がありません。断熱性能が高くても隙間が多ければ熱は逃げ、気密が高くても断熱が弱ければ快適になりません。フォーラムプランニングはUA値・C値の両方を全棟で確保しています。
■ 間取り・建築家についてのよくある質問
Q. 建築家と設計士は何が違いますか?
A. 設計士は図面作成や確認申請などの業務範囲を指す言葉で、建築家は暮らし全体を構想し設計する存在という位置づけの違いがあります。フォーラムプランニングでは全国から建築家を選出し、10年以上の実績に基づく打合せフローで設計に伴走してもらっています。
→詳しくは記事16「建築家との家づくりとは何か」へ
Q. 建築家に頼むと家は高くなりますか?
A. 必ずしも高くなりません。建築家は無駄な面積や動線のロスを減らす設計ができるため、結果として総コストのバランスが良くなるケースもあります。
Q. 建築家住宅は住みにくいと聞きますが本当ですか?
A. 見た目を優先しすぎた設計であれば起こり得ます。フォーラムプランニングでは性能という土台を満たした上で、家事動線や将来の生活変化まで含めて設計するため、見た目と暮らしやすさを両立させています。
→詳しくは記事04「『いい間取り』は誰にとっての正解?」へ
Q. 建築家に頼むと変わった家になりませんか?
A. 個性的な外観にすることが目的ではありません。ご家族の暮らし方に合わせた結果として、他にはない間取りになることはありますが、奇抜さを狙った設計はしていません。
Q. 建築家と直接打ち合わせできますか?
A. はい。全国から選出させていただいた建築家をご案内しております。10年以上、建築家との家づくりを行ってきた弊社のノウハウを活かした打合せフローがございます。
Q. 「いい間取り」に正解はありますか?
A. ありません。ある家族にとって良い間取りが、別の家族には不便なこともあります。家族構成・生活リズム・敷地条件によって最適な答えは変わります。
Q. 光や空間の設計で工夫していることはありますか?
A. 窓の配置・日射の取り入れ方・風の通り道まで含めて設計しています。数値上の性能だけでなく、体感として心地よい空間になっているかを重視しています。
→詳しくは記事17「建築家が考える光と空間の設計」へ
■ 土地・エリアについてのよくある質問
Q. 磐田・掛川・袋井エリアで注文住宅を建てる相場感は?
A. 土地の有無や広さ、性能仕様によって大きく変わるため一概には言えません。ただし土地代金だけで予算を判断すると、地盤改良費やインフラ整備費が想定外にかかることがあります。
→詳しくは記事12「掛川・磐田・袋井で土地を探すなら」へ
Q. 土地選びで見落としがちなことは何ですか?
A. 地盤改良の必要性・ハザードマップの浸水深度・住宅省エネ補助金の対象エリアかどうかです。これらは土地代金には表れませんが、総コストに直結します。
→詳しくは記事13「土地選びで見落とされがちな補助金とハザードマップの関係」へ
Q. 自社分譲地のメリットは何ですか?
A. フォーラムプランニングは磐田市内で自社分譲地を展開しています。土地と建物をまとめて相談できるため資金計画が立てやすくなります。また、仲介手数料が無しとなり、1300万の土地なら49.5万円が不要となります。更に、建築条件付きではありますが、近隣相場よりお安くご提供するように努めておりますので、その点についてもメリットです。
Q. 遠州エリアは高断熱じゃないと暑いのでしょうか?
A. 水筒をイメージするとわかりやすいです。夏場にペットボトルを外に置くと中身はすぐ熱くなりますが、断熱性能の高い水筒なら中身の温度は保たれます。さらに日なたに置くか日陰に置くかでも差は大きく変わります。家も同じで、高断熱であることに加えて、日射をどう受け止めるかというパッシブ設計の考え方を取り入れることで、はるかに快適な夏になります。
→詳しくは記事17「建築家が考える光と空間の設計」へ
Q. このエリアは風が強いのでしょうか?
A. 遠州地域は冬場の季節風(いわゆる遠州のからっ風)が知られる地域です。建物の配置や窓計画によって、風の影響をコントロールすることが快適性に関わってきます。つまり、この点においても隙間風を減らすように気密性の高さが効果を生みます。
Q. 磐田市で平屋は建てやすいですか?
A. 浜松市に比べると広めの敷地がとりやすく、価格もお安いケースが多いため、磐田市の方が建てやすいです。最終的には土地の広さや形状によります。弊社でも磐田市の方が平屋の案件が多いです。フォーラムプランニングでは自社分譲地の特性を踏まえた上で、平屋やガレージハウスのご相談も土地探しの段階から対応しています。
Q. 住宅ローンは地元金融機関と大手銀行、どちらがいいですか?
A. どちらが優れているという単純な話ではありません。金利だけでなく、地域特性への理解や審査の受けやすさなど、比較すべき視点があります。
→詳しくは記事14「掛川・磐田・袋井エリアの住宅ローン選び」へ
■ 会社選び・進め方についてのよくある質問
Q. 年間5〜6棟しか建てない理由は何ですか?
A. 代表である私自身が全ての現場を確認できる棟数に絞っているためです。棟数を増やせば売上は上がりますが、品質の均一性が保てなくなると考えています。
→詳しくは記事18「私たちの数字と考え方」へ
Q. 工務店とハウスメーカー、どちらがいいですか?
A. どちらが優れているかではなく、何を優先するかで変わります。ブランド力や全国規模の実績を求めるならハウスメーカー、設計の自由度や地域密着の対応力を求めるなら工務店が向いています。
→詳しくは記事09「工務店とハウスメーカー、どちらで建てるべき?」へ
Q. 相談は無料ですか?
A. はい、無料です。土地も予算も決まっていない段階でのご相談も歓迎しています。相談は契約ではありません。早い段階でのご相談の方が失敗しない順番でご案内できるのでその方が望ましいです。
→詳しくは記事08「『まだ相談していい段階じゃない』と思っているあなたへ」へ
Q. 土地探しからでも相談できますか?
A. はい。磐田市・掛川市・袋井市エリアでの土地探しから対応しています。土地が決まる前の段階でご相談いただくことで、後からの想定外のコストを減らせます。
Q. すでに家を建てた方(OB施主)との関係はありますか?
A. 年間5〜6棟という規模だからこそ、竣工後もお付き合いが続いています。
Q. 保証やアフターの内容はどうなっていますか?
A. 土地探しから設計・施工・アフターメンテナンスまで一貫して対応しています。引き渡して終わりではなく、長く住み続けていただくための体制を整えています。60年の長期保証、地震10年保証、設備15年保証、地盤35年保証、防蟻処理15年保証と手厚くなっております。
詳しくはコチラをご参照ください。
Q. 家づくりで後悔しないために、最初に何をすべきですか?
A. 会社を決める前に「どんな暮らしをしたいか」を言葉にすることです。また、判断基準を持たないまま進めることが、後悔の一番の原因になります。弊社でも定期的に「一般社団法人家づくりまるわかり支援機構」とのタイアップで開催している勉強会の機会をご用意しております。そちらで学んで正しい判断基準をもって進めてください。
→詳しくは記事06「家づくりで後悔する人に共通する『たった一つの原因』」・記事07「家づくり、何から始めるべき?」へ
■ 私たちの考え方
この記事は、これまでの18記事を凝縮した「よくある質問集」であると同時に、今後さらに深掘りしていく知識ベースの入り口でもあります。
性能・土地・建築家・お金。それぞれのテーマについて、今後もより具体的な質問に答える記事を増やしていく予定です。
数字と根拠に基づいて答えられない質問はありません。この記事に載っていない疑問があれば、遠慮なくお問い合わせください。
■ 無料資料のご案内
「家づくりで後悔しないために、最初に知っておくべきこと」をまとめた資料を無料でお渡ししています。
・住宅性能の確認ポイント
・会社選びで聞くべき質問リスト
・トータルコストの考え方
間取りや会社を決める前の段階で、ぜひご活用ください。
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