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停電したらトイレは使える?いざという時、役立つ知識
こんにちは!フォーラムプランニングのスタッフです。
浜松・磐田も、12月に入ると寒さが本格的になってきました。
事務作業をするときは、暖かい飲み物が欠かせません!
さて先日、新築をご検討中のお客様から、「停電が起きた場合トイレの水は流せるの?」とご質問いただきました。
急に聞かれると悩んでしまう方もいらっしゃるかもしれないですね。
「トイレの水は、停電していても流せるのか」
「停電時に、トイレを使っても問題ないのか」
今日は、いざという時に備えて、こんな疑問にお答えしていきます!

停電しても、トイレは流せます!
最近のトイレは、ウォッシュレットや暖房便座など電気を使うパーツがついていることが一般的です。トイレにも、必ずコンセントを設置しています。
フォーラムプランニングが手がけたお住まいも、そのような仕様を採用しています。
そのためか、停電したらトイレの水が流せなくなってしまうのでは?と心配される方も結構いらっしゃいます。
大丈夫です、停電しても基本的にトイレの水は流せるようにできています。トイレのタイプによって、流し方が違いますので、詳しくご紹介しますね。
停電時の水の流し方
トイレの水の流し方は、
• タンク横のレバーで流すタイプ
• レバーがなく、リモコンで流すタイプ
の2種類があります。
それぞれの対応を、お伝えします。
タンク横のレバーで流すタイプ
浜松や磐田のご家庭で一般的な、タンクの横にレバーがある場合は、停電していても通常通りレバーを引くだけで水が流れます。
壁に設置したリモコンも電池式の場合なら、いつも通り使用することができます。電源を使う場合は停電時は動きませんので、注意しましょう。
レバーがなく、リモコンで流すタイプ
タンクレストイレや、一体型トイレでレバーがついていない場合は、通常は壁面のリモコンで水を流しています。
こちらは、停電時にはリモコンが作動しません。
そのため、トイレの横にあるカバーを外し、手動式のレバーを使って水を流します。
このように、便座の下のカバーを外すと手動レバーが出てきます。停電時には、カバーを外したままにして対応すると便利でしょう。

同時に断水してしまった場合は?
もし、停電と同時に断水してしまった場合は、水を流すことができません。
しかし、バケツに水をくんで便器に直接流し入れることで、水を流すことができます。
ただし、1回流すたびにバケツ1杯分の6〜8リットルの水が必要となってしまいます。思ったより多いと感じませんか?
さらに、バケツの水で流し続けていると、新築でも排水管がつまるトラブルも起きやすくなります。
バケツの水で流すのは、井戸水が確保できている、避難所のトイレを使えない、などの状況に限られるかもしれませんね。
まとめ
最近の災害は被害が長期化しやすくなっています。そのため、自宅で避難生活を送るための備えや知識も必要になってきています。
普段リモコンで水を流していると、停電時にどう対応したらいいのか混乱してしまうかもしれません。タンクレストイレをお使いの場合は、ぜひ一度カバーを外して手動レバーの使い方を練習してみてくださいね!