カタチとして残り、喜んでもらえる最高の仕事

現場監督をしています。工事現場における工程管理などが主な仕事です。

お客様が求めているものを形にし、図面通りに現場を監理していくことで、

お客様に「この人が現場監督でよかった！」と思って頂ける様に心がけています。

また工事を円滑に進めるためには、現場で働く職人さんが動きやすい環境でなければなりません。

滞りが出ないよう、材料などの段取りが出来るように努力しています。

自分が携わった仕事が、形になって残る事。

何も無かった土地に建物が建って、少しずつ出来上がっていく喜びは言葉に出来ないものがあります。

そして何よりも、お客様の喜んでいる顔を見ることが一番のやりがいかと思います。

「良い住まい」の定義

建てたことで、より幸せでいられる家。

家族全員が毎日笑顔で過ごせて、健康で末永く幸せに暮らせるのが「良い住まい」ではないでしょうか。

だからこそ、妥協ができない家の性能なんです。

古きを大事に新しきを知る

住宅業界は日々変わっていきます。

早い流れの中で、昔の技術や考え方を大切にしながらも、今の時代にあった技術や考え方を柔軟に理解し、取り入れていきたいと思っています。

多くの若い人たちに住宅業界に興味をもってもらい、自分の持っている知識や技術を後世に引き継いでいければと思っています。

多くの住宅メーカーや工務店があり、どこで家造りをしようかと悩んでいるかと思います。

家造りがお客様にとってすごく楽しいと思え、自分の思いをそのまま伝えることができ、相談できる会社が当社だと思います。

入居者様もこれから住宅をご検討の方も、なんでもご相談をいただければと思います。

まず展示場にお越し頂き会社の雰囲気を感じて頂ければと思います。